セミナー内容と参加者の声
セミナーでは、ファミワンの公認心理師・臨床心理士である戸田さやか氏が講師を務めました。将来の介護に備えたい方から、実際に親の介護に直面している方まで、幅広い社員が関心を示しました。
セミナーの前半では、認知症の初期症状と加齢による物忘れの違い、そして家族間だからこそ起こりやすいすれ違いのメカニズムについて解説がありました。後半では、仕事と介護を両立させるための実践的なマネジメントに焦点が当てられ、外部サービスや地域包括支援センターの活用ポイント、介護者自身のセルフケア、心理的負担を軽減するための考え方などが共有されました。
参加者からは、以下のような前向きな声が寄せられています。
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「気になることがあったら、地域包括支援センターに相談するというのがすごく印象に残り、今後こういう状況になったら、行動をとろうと思います。」
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「物忘れとの違い、早期発見のポイント、介護への取り組み方など参考になる情報が多かったです。」
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「認知に対しての心構えができたので良かったです。自分が怒りっぽくならないように気を付けないといけないと感じました。」
artience株式会社の担当者からは、「今回のセミナーを通じて、いざという時に備えて正しい知識を持つことが、介護する側の不安や心理的な負担を軽減するうえでも重要だと改めて感じました。今後も社員が安心して働くことができる環境づくりに取り組んでまいります」とのコメントがありました。
ヘルスケアサポートサービス「ファミワン」について
株式会社ファミワンは、「子どもを願うすべての人によりそい 幸せな人生を歩める社会をつくる」をビジョンに掲げ、法人の従業員向け福利厚生や自治体の住民向け支援を行うヘルスケアサポートサービス「ファミワン」を展開しています。
ファミワンのサービスは、専門家セミナーによる「風土醸成」と、オンライン相談による「個別の当事者サポート」の2軸で支援を提供しています。利用者は看護師や心理士などの有資格者に匿名で相談でき、心理的安全性の向上や不調の未然防止に寄与するとされています。また、企業や地域の課題に合わせてカスタマイズされたセミナーや研修により、当事者だけでなく周囲の支援者も含めた組織・地域全体のリテラシー向上を図ります。

2018年の提供開始以来、小田急電鉄やTBS厚生会、大成建設、NTT、講談社などの民間企業から、神奈川県横須賀市や東京都世田谷区、広島県三原市、群馬県邑楽町、茨城県、奈良県、山梨県などの各自治体に幅広く導入されており、プレコンセプションケアや働く人々の健康課題、DE&I推進の領域で実績を有しています。なお、本サービスは医療行為ではないため、診断や処方は行われません。
今後の展望と関連情報
ファミワンは今後もartience株式会社との連携を深め、仕事と介護の両立をはじめとする多様なヘルスケア課題に寄り添い、誰もが安心して働き続けられる環境づくりを推進していく方針です。
ファミワンのサービスに関する詳細は、以下のリンクからご確認いただけます。