令和8年熊本地震への「最適化栄養食」支援
2026年7月28日(火)午後、酷暑が続く熊本県において最大震度7を観測する大規模な地震が発生しました。被災された皆様、ならびに関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一般社団法人 日本最適化栄養食協会は、かねてより災害発生後に生じる栄養の偏りによる課題解決に取り組んでいます。この取り組みを通じて「災害支援食」としての「最適化栄養食」の有用性が認識され、現在では4つの自治体と災害発生時の「最適化栄養食」の手配を支援する災害協定を締結しています。
「食べる支援プロジェクト(たべぷろ)」との連携
この度、特定非営利活動法人(認定NPO法人)全国災害ボランティア支援団体ネットワークJVOADのプラットフォームである「食べる支援プロジェクト(たべぷろ)」からの要請により、行政の支援が行き届きにくい方々(指定外の自主避難所や施設、在宅・車中泊等)へ届けることを目的に、第一弾として「最適化栄養食」240食が提供されました。
同協会は、会員と協力し、被災された方々や現地で支援活動を行う方々に対し、食を通じた支援を継続していく方針です。
「最適化栄養食」とは
「最適化栄養食」は、年齢や性別、生活習慣など、一人ひとりの状態に合わせて主要な栄養素がバランスよく適切に調整された食事です。災害時など、通常の食事が困難な状況下での栄養摂取をサポートする役割が期待されています。
「食べる支援プロジェクト(たべぷろ)」について
「食べる支援プロジェクト(たべぷろ)」は、2019年に発足した、災害時の食と栄養の問題を解決するために多組織・多職種が連携するプラットフォームです。
- JVOAD 食べる支援プロジェクト: https://jvoad.jp/committee-out-cat/tabepro
一般社団法人 日本最適化栄養食協会について
一般社団法人 日本最適化栄養食協会は、一人ひとりの状態に合わせた栄養バランスの取れた食を通じて、人々のウェルビーイング(身体的・精神的・社会的に良好な状態にあること)に貢献することを目的としています。
- 一般社団法人 日本最適化栄養食協会: https://www.saiteki-eiyo.org