健康経営本格始動の背景
ニーズウェルは、ESG経営およびSDGsへの取り組みを推進する中で、事業成長を支える最大の資産である従業員を重要な人的資本と捉えています。従業員の健康維持・増進は、企業の持続的成長や競争力強化に繋がる重要な経営課題であるとの認識に基づき、健康経営の推進を決定しました。
健康経営優良法人認定制度とは
健康経営優良法人認定制度は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践している法人を顕彰する制度です。経済産業省と日本健康会議が共同で運営しており、健康経営への取り組みを社内外へ可視化することで、企業価値向上や社会的評価の向上に繋がることを目的としています。
ニーズウェルの健康経営宣言と推進体制
ニーズウェルでは、担当役員を「最高健康責任者」とする健康経営推進体制を構築し、「健康経営宣言」を策定しました。安全衛生委員会や各事業部門と連携し、健康保険組合や産業医などの専門家の知見を活用しながら、従業員の健康維持・増進と働きやすい職場環境の整備を進めています。
同社の「健康経営宣言」では、社員の健康を持続的な企業価値向上を支える重要な人的資本と位置づけ、健康への投資と活力ある職場づくりを通じて、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境を整え、組織力の強化と企業の持続的な成長を目指すとしています。
具体的な取り組みとして、以下の3点を掲げています。
- 社員の健康増進と活力向上に向けて、ワーク・ライフ・バランスの充実に取り組みます。
- 社員一人ひとりが心身ともに健康で、いきいきと能力を発揮できる職場環境づくりを推進します。
- 社員の自己実現を支援し、一人ひとりの価値を最大化できる組織づくり、教育体系、評価制度の整備に取り組みます。
重点目標
2028年9月末までの重点目標として、以下の3つの分野に取り組んでいます。
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ワーク・ライフ・バランス推進: 有給休暇取得率70%以上を目指します。
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健康維持・増進: 特定保健指導対象者の比率を2025年度比で10%減とします。
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長時間労働削減: 月平均残業時間20時間未満の維持を目指します。
今後の展望
ニーズウェルは、2027年3月までに「健康経営優良法人」の認定取得を目指し、健康経営の取り組みを継続的に推進していく方針です。これにより、従業員エンゲージメントの向上、組織活性化、離職率の低減に繋げるとともに、採用力強化や企業ブランド価値向上を目指します。
人的資本への投資を通じて、持続的な企業価値向上を実現し、社会課題の解決に貢献していくとしています。
ニーズウェルの健康経営に関する詳細は、以下の公式ウェブサイトで確認できます。