超高齢社会における新たな視点
現在、日本は「2025年問題」に直面し、高齢者の社会保障に関する議論が活発に行われています。このような状況の中で、本書は65歳以上の約9割が自立した生活を送っているという事実に着目し、自らを「健康で幸せな高齢者=健幸齢者」と定義することで、超高齢社会に対するポジティブな視点を提案しています。
本書は、78歳にして「今が人生で一番幸せ」と語る福本氏が、元看護師としての専門的な知見と自身の長年の実践を通じて最適化した「健幸」のための具体的な方法を紹介しています。
書籍で紹介される実践的な内容
本書では、以下のような実践的な内容が公開されています。
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オートミールとMCTオイルを取り入れた「18時間断食」のブレックファースト
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78歳でありながら週数回のプールウォーキングと筋力トレーニングを継続する運動習慣
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看護師としての経験に基づいた、免疫、老化、介護予防に関する専門的な解説
また、単なる健康法に留まらず、「どう死ぬか(尊厳死)」という人生の終末期のテーマにも触れており、人生の最期まで自分らしく、幸せに生き抜くための「ウェルビーイング」(心身ともに満たされた状態)のあり方についても考察されています。この一冊は、同世代の方々には生きる勇気を、現役世代の方々には未来への希望を与えることでしょう。
著者:福本秀子氏について
福本秀子氏は、1973年に大阪市環境保険局に入職し、市立市民病院に勤務されました。1993年には大阪市立総合医療センター設立プロジェクトに参画し、感染管理専門看護師として現場を指揮するとともに、病院内外での教育講演にも尽力されました。定年後は、老健施設市立おとしより健康センターに勤務。現在は、日本成人病予防協会上級認定講師、大阪市生涯学習インストラクター市民ボランティア講師、大阪市高齢者リーダー協議会会員講師として、地域高齢者団体からの依頼を受けて講演や健康相談など、ボランティア活動を継続されています。
書籍情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイトル | 『「健幸齢者」の私は“well-being”』 |
| 著者 | 福本秀子 |
| 出版社 | パレードブックス |
| 発売日 | 2026年8月28日 |
| ISBN | 978-4-434-38362-5 |
| 仕様 | A5判/並製/124ページ |
| 価格 | 1,100円(税込) |

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