導入の背景と目的
ANAグループは、社員の心身の健康と生産性向上を重視し、2016年4月に「ANAグループ健康経営宣言」を策定しました。ANAウイングスもこれに続き、2019年4月に「ANAウイングス健康経営宣言」を発表し、健康経営の実現に向けて取り組んでいます。
今回導入された「マイシグナル・スキャン」は、尿を採取して送付するだけで検査が可能という手軽さが評価されました。また、最大10種類のがんリスクをがん種ごとにステージ1の段階から把握できる点も導入の決め手となっています。ANAウイングスは、この取り組みを通じて社員の健康意識を高め、疾病の早期発見や予防につなげ、健康経営をさらに推進していく方針です。
ANAウイングス株式会社について
ANAウイングス株式会社は、ANAブランドの国内線運航の約半数を担い、DHC-8-400とB737を使用して日本各地を結んでいます。2025年10月には創立15周年を迎え、毎日約350便を運航する規模に成長しました。同社は、小型機運航のプロフェッショナル集団として、安全運航を最優先に、お客様や社会の価値創造に貢献し続けることを目指しています。
- ANAウイングス株式会社 公式サイト: https://www.anawings.co.jp/
「マイシグナルシリーズ」について

「マイシグナルシリーズ」は、がんの予防と早期発見をサポートするがんリスク検査の総称です。このシリーズには、マイクロRNA(遺伝子の働きを調整する小さなRNA)とAI技術を組み合わせ、膵臓がんを含む10種類のがんリスクを高精度に評価する「マイシグナル・スキャン」が含まれています。その他、「マイシグナル・ライト」「マイシグナル・ナビ」「マイシグナル・チェック」といった検査があり、これらはすべて尿や唾液といった体液を採取するだけで、体に負担なく検査できることが特徴です。
これらの検査を通じて、個人の体質的なリスクを把握し、日々のDNAダメージをモニタリングすることで発症予防を支援します。また、早期発見を可能にすることで、がんの予防と早期発見を一貫してサポートすることを目指しています。
【ご留意事項】
マイシグナルシリーズは医療機器ではありません。解析された情報は統計的に計算されることによりリスクを判定するものであり、医療行為としてがんに罹患しているかどうかを「診断」するものではありません。リスクが低いと判定された場合でも、がんがない、または将来がんにかからないとは限りません。検査結果については、必要に応じて医療機関や専門家にご相談ください。
- マイシグナルシリーズ 公式サイト: https://misignal.jp/
Craif株式会社について
Craif株式会社は、2018年に創業したバイオAIスタートアップ企業であり、がんの早期発見に取り組んでいます。尿などの体液からDNAやマイクロRNAといった多様なバイオマーカーを高精度に検出する独自の解析技術基盤「NANO IP®︎(NANO Intelligence Platform)」とAI技術を組み合わせることで、がんの超早期発見・早期治療・早期復帰を可能にする革新的な検査の開発を進めています。同社は、バイオテクノロジーとAIの力を社会に広げ、「人々が天寿を全うする社会の実現」というビジョンの推進を目指しています。
- Craif株式会社 公式サイト: https://craif.com/