リニューアルの背景
虎ノ門・神谷町エリアでは、虎ノ門ヒルズや麻布台ヒルズといった大規模再開発が進み、オフィス街から「家族が暮らし、子どもが育つ街」へと変化しています。このような地域の変化を受け、新しく移り住んできた子育て世代から「家族で通い続けられる歯科を探している」という声が寄せられていました。また、開業以来掲げてきた「むし歯にさせない・歯周病にさせない」という予防への方針をより明確に打ち出すため、今回のリニューアルが決定されました。
リニューアルのポイント
「歯を残す」研究の延長線として、予防歯科へ
院長の片平信弘氏は、東京科学大学(旧東京医科歯科大学)で歯科保存学(歯をできるだけ抜かずに保存する治療を専門とする学問分野)を専攻し、接着歯学(歯と修復材料を接着させる技術)、コンポジットレジン(白い歯科用プラスチック材料)、根管治療(歯の神経が入っている根管の感染を取り除く治療)など「歯をいかに残すか」を研究テーマとして追究し、2002年に歯学博士の学位を取得しました。この「歯を残す」という理念を突き詰めた結果、「そもそもむし歯にさせない」という予防の考え方へと辿り着き、リニューアル後のクリニックではこの予防歯科を診療の中核に据えています。

お子さまから大人まで、家族のライフステージに沿って通える歯科へ
リニューアル後は、お子さまのむし歯予防や予防矯正から、保護者世代の定期メンテナンスまでを視野に入れた、家族のかかりつけ歯科としての運営を目指しています。お子さまのフッ素塗布から保護者の定期検診まで、家族のあらゆるライフステージに寄り添えるよう、幅広い診療に対応しています。
特に小児歯科に力を入れており、3歳までの「歯医者デビュー」と、6歳までに「むし歯ゼロ」を達成することを目標に、その後の人生におけるむし歯リスクを抑える土台づくりに取り組んでいます。


院長・片平信弘氏のコメント
片平信弘院長は「2006年に片平歯科医院を開設してから、まもなく20年になります。虎ノ門・神谷町は再開発を経て、オフィスワーカーの街から“家族が暮らす街”へと大きく姿を変えてきました。私はもともと東京科学大学で『歯をいかに残すか』を専門に学んできましたが、診療を重ねるなかで、治療技術を磨くことと同じくらい、『そもそもむし歯にしないこと』の重要性を強く意識するようになりました。スウェーデンやフィンランドで予防の現場を見てきた経験も含めて、これからの20年は“削って治す”ではなく“そもそもむし歯にならない”という世界観のなかで、地域のご家族と関わっていきたい。20年の節目に、その姿勢を医院名にも反映させたいと考え、今回のリニューアルに至りました」と述べています。

医院概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 新名称 | 虎ノ門おとなこども歯科・矯正歯科 |
| 旧名称 | 片平歯科医院(2006年開院) |
| 院長 | 片平 信弘(歯学博士) |
| 所在地 | 東京都港区虎ノ門3丁目7-12 三丁目アネックス1F |
| アクセス | 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」徒歩2分/「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩3分 |
| 新公式サイト | https://www.katahira-dental.jp/ |

詳細については、クリニックの公式サイトをご確認いただくか、直接医療機関へお問い合わせください。