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AVAN TOKYO院長 森脇進氏、国際医学書「FACE IN HARMONY」に顔の脂肪吸引分野を執筆

国際医学書『FACE IN HARMONY』について

『FACE IN HARMONY』は、世界62か国以上から90名を超える専門家が参加している国際的な医学書です。顔面解剖、外科的治療、注入治療、エネルギーデバイスなど、顔の若返り治療に関する多岐にわたる知識と技術が集約されています。

本書は、顔の美容医療分野における国際的な知見を共有し、専門家の学びを深めることを目的としています。詳細については、書籍の公式サイトをご確認ください。

解剖学に基づいた脂肪吸引へのアプローチ

AVAN TOKYOでは、脂肪吸引を単に脂肪量を減らす施術として捉えるのではなく、解剖学的な視点から治療計画を立てることを重視しています。

顔や身体には、皮膚、皮下脂肪、筋肉、筋膜、靱帯、神経、血管など、複数の組織が立体的に存在しています。そのため、どの脂肪を減らし、どの脂肪を残すか、また皮膚や筋肉との関係性、周囲のラインとのつながり、重要な神経・血管などの解剖学的構造をどのように考慮するかといった観点から治療が行われます。

顔の脂肪吸引における立体的なつながり

顔の脂肪吸引においても、頬や顎下を個別の部位として考えるだけでなく、耳周囲からフェイスライン、顎下、首へと続く立体的なつながりを考慮することが重要だとされています。この考え方は、AVAN TOKYOが提供する身体の脂肪吸引にも共通しています。

身体の脂肪吸引における「残す脂肪」という考え方

脂肪吸引では、脂肪を多く除去すれば必ずしも理想的なラインになるとは限りません。例えば、二の腕では肩から腕へのつながりや脇周囲の脂肪、副乳、背中との境界線が、腹部では上腹部、下腹部、側腹部、腰部が連続した立体として捉えられます。

太ももにおいても、内側、外側、前面、後面、膝周囲までのバランスが脚全体のシルエットに影響を与えます。AVAN TOKYOでは、患者の骨格、脂肪の分布、皮膚の厚さや状態を評価し、必要な部位と残すべき部位を検討することを重視しています。

脂肪吸引と豊胸を組み合わせた上半身のシルエット形成

AVAN TOKYOでは、脂肪吸引に加えて脂肪注入豊胸、シリコンバッグ豊胸、ハイブリッド豊胸にも対応しています。

特に二の腕や脇周囲の脂肪吸引と豊胸を検討する際には、腕とバストを別々に考えるのではなく、肩、二の腕、脇、デコルテ、バストまでを一つの上半身として評価することが重要とされています。

ハイブリッド豊胸は、シリコンバッグによるボリューム形成と脂肪注入を組み合わせる方法です。どの治療方法が適しているかは、希望するバストサイズだけでなく、体格、BMI、胸郭、乳房の皮膚や軟部組織の厚さ、採取可能な脂肪量、現在の乳房形態など、さまざまな要素によって異なります。

AVAN TOKYOでは、診察を通じて個々の身体的特徴や希望を確認しながら、適切な治療方法を検討しています。

国際的な医学知識を日々の診療へ

美容外科は、見た目の変化だけでなく、解剖学的な理解と適切なリスク管理に基づいた医療行為です。AVAN TOKYOは、今回の国際医学書への執筆経験を、日々の美容外科診療に活かし、国内外の医学的知見を継続的に学びながら、脂肪吸引や豊胸を中心とした診療に取り組んでいく方針です。

海外からの患者への対応

AVAN TOKYOには、日本国内だけでなく、海外から美容外科手術を検討する患者からの問い合わせもあるとのことです。

海外から治療を受ける際には、手術だけでなく、術前診察、血液検査、手術後の診察、滞在期間、帰国後のフォローアップまで含めた計画が重要とされています。特に外科手術では術後早期の経過確認が重要であるため、十分な日本滞在期間を確保した上で治療を計画することが推奨されています。

AVAN TOKYOでは、海外からの来院患者にも治療内容や術後経過について理解してもらえるよう、外国語での情報発信も進めています。

美容医療に関する詳細な情報や個別の相談については、医療機関・専門家にご相談ください。

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