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メディカルノート、札幌柏葉会病院にWeb予約管理システム「Hospital Manager」を導入

取り組みの背景と「Hospital Manager」導入の目的

札幌柏葉会病院は、1971年の開院以来、脳神経外科領域の急性期医療(病気の症状が急激に現れる時期の医療)を提供してきました。2024年12月に現在の札幌市豊平区へ移転し、高度脳血管病センターを中心に最先端の医療体制を整えています。

しかし、これまでの診療予約は電話やFAXでの受付が主であり、患者支援センターにおける業務負荷が課題となっていました。同院の診療部長である菊地統先生は、「患者さんにとって『受診しやすい病院』であることも医療の質の重要な要素」と述べています。

今回導入された「Hospital Manager」は、こうした予約調整の課題をWeb上で一元管理し、解決するためのシステムです。まずは、紹介状を持たない初診患者と脳ドック「Brain Dock NEXT」の予約から運用が開始されます。

「Hospital Manager」による改善点

このシステム導入により、患者は24時間365日いつでもWebから希望日時を申し込めるようになり、受診までの利便性が向上します。また、病院側では予約業務が効率化され、管理画面への集約によって電話やFAXによる調整工数が削減されます。これにより、スタッフがより患者と向き合える環境づくりが期待されています。

今後は、地域の医療機関から紹介される初診患者の予約にも対象が拡大される方針です。

メディカルノートについて

株式会社メディカルノートは、「医師と患者をつなぐ」をビジョンに掲げ、すべての人が“医療”に迷わない社会を目指しています。医療情報メディア「Medical Note」を運営し、約4,500名の医師・専門家の協力のもと、信頼性の高い医療情報を一般生活者や患者に提供しています。特に、難病や希少疾患といった課題の大きな疾患領域に強みを持つ企業です。

メディカルノートは、「Hospital Manager」の導入拡大を通じて、医療機関の業務効率化と患者のスムーズな受診を支援し、持続可能な地域医療連携の実現に貢献していくとしています。

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