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medimo創業者3名が『Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2026』に選出

医療現場の課題解決を目指すmedimo

株式会社medimoは、「医療の変曲点になる」をミッションに掲げ、生成AIを活用したカルテ作成支援プロダクト「medimo」を開発・提供しています。このプロダクトは、音声入力とAI要約技術を組み合わせることで、医療従事者が膨大な書類業務に費やす時間を削減し、患者と向き合う時間を増やすことを目指しています。

中原 楊氏は、医学部の実習で目の当たりにした医師の多忙な現実、特にカルテ作成に追われる非効率な状況がmedimoの原点であると述べています。同社は、技術の進化を先読みし、医療現場の声を反映させながら自社製音声認識などの精度向上に努めてきたとのことです。

患者さんとの会話から5秒でAIがカルテを作成するmedimoプロダクト画面

スズケングループとの連携と今後の展望

medimoは2026年2月にスズケングループへの参画を決定し、第二創業期を迎えています。馬 劭昂氏は、この連携によりスズケングループが築いてきた医療機関からの信頼と全国的な営業ネットワークに、medimoの技術力を掛け合わせることで、単独では実現困難だった規模での挑戦が可能になると語っています。

具体的には、3年間で累計1万5000施設へのプロダクト導入を目指し、医療現場に不可欠なインフラを構築する計画です。将来的には、ロボティクス領域への展開も視野に入れ、日本の医療を持続可能にするソリューションの提供を目指すとしています。

野村 怜太郎氏は、AIが様々な産業に変革をもたらす中で、医療分野も例外ではないと指摘しています。現在は書類作成などのノンコア業務が中心ですが、今後は診察をはじめとするコア業務へのAI活用も広がっていくと考えているとのことです。

『Forbes JAPAN 30 UNDER 30』について

「30 UNDER 30」は、米経済誌『Forbes』が2011年に米国で開始した企画で、世界中の30歳未満の若きイノベーターやリーダーを表彰するアワードです。日本版「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」は2018年に創設され、テクノロジー、アート、ビジネスなど5つの分野から「世界を変える30歳未満」30名を選出しています。このアワードは、革新性、多様性、将来性を兼ね備えた次世代の人材に焦点を当てています。

なお、medimo創業者3名は、先に発表された『Forbes 30 UNDER 30 ASIA 2026』のHealthcare & Science部門にも選出されています。

採用について

medimoは現在、事業の急拡大に伴い、医療の未来を共に築く新たなメンバーを募集しています。開発、ビジネス、コーポレートなど幅広いポジションで採用を強化しており、同社のビジョンや挑戦に興味がある方は、採用ページから応募できるとのことです。

株式会社medimo 会社概要

  • 会社名: 株式会社medimo

  • 所在地: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33森ビル4F

  • 代表者: 代表取締役社長 中原 楊/ 代表取締役 馬 劭昂

  • 設立: 2022年4月

  • 事業内容: 医療×AIプロダクトの企画・開発・提供

  • URL: https://corp.medimo.ai/

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