サービス提供の背景
日本政府観光局(JNTO)の推計によると、2025年の訪日外国人旅行者数は4,000万人を超える見込みです。一方で、多言語での対応が可能な医療機関は限られており、訪日外国人が夜間や休日に体調を崩した場合、宿泊施設のフロントが受診先を探す役割を担うことが多くなっています。これにより、英語での症状の聞き取りの難しさや、診療時間外の対応ができないこと、本来の業務ではない医療対応によるスタッフの負担増加といった課題が生じています。
サービスの特徴
「東京ヘルスコンシェルジュ」は、これらの課題に対応するため、以下の特徴を持つサービスです。
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フロントの対応は「QRコードを渡す」1ステップ
多言語での症状ヒアリングや受診先探し、医療上の判断は不要です。問診、診断、処方は提携医療機関の医師が行います。 -
5言語に対応、受付は24時間
英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語の5言語に対応し、24時間受付が可能です。(深夜0時から午前6時のお問い合わせは、午前6時以降の対応となる場合があります。) -
宿泊施設の費用負担は0円
初期費用、月額費用ともに発生しません。専用機器やアプリのインストールも不要で、QRコードを掲示するだけで運用を開始できます。 -
緊急時の運用ルールは変更不要
オンラインでの対応が適さないと医師が判断した場合、救急要請や近隣医療機関での対面受診が案内されます。宿泊施設の既存の緊急時対応フロー(119番通報など)を変更する必要はありません。 -
ゲストの個人情報は宿泊施設に共有しない
宿泊施設へ共有されるのは月次の利用件数のみであり、ゲストの症状や個人情報が共有されることはありません。
サービス利用の流れ
- 宿泊施設は、体調不良のゲストにフロントからQRコードを渡します。
- ゲストはQRコードを読み取り、WhatsAppまたはメールで問診に回答します。
- 提携医療機関の医師がオンラインで問診・診断を行います。
- 必要に応じて処方箋が近隣の薬局へ送られ、ゲストは薬を受け取ります。
- 海外旅行保険の申請に必要な書類が発行されます。
提携パートナー募集の概要
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対象: ホテル・旅館・ゲストハウス等の宿泊施設、旅行代理店
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宿泊施設の費用: 初期費用・月額費用ともに0円
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提供物: ゲスト用QRコード、スタッフ向け案内資料、月次の利用件数レポート
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導入までの期間: お問い合わせから最短2週間程度
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お申し込み: 特設サイトの問い合わせフォームより受け付け。オンラインで30分程度のサービス内容と提携条件の説明が行われます。
詳細およびお申し込みは以下の特設サイトをご確認ください。
https://thc-partner.pages.dev/
サービス概要
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サービス名: 東京ヘルスコンシェルジュ(Tokyo Health Concierge)
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内容: 訪日外国人向けオンライン診療サービス
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対応言語: 英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語
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診療科目: 内科・救急医学・一般外科・小児科
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診療形式: オンライン(WhatsApp/メール)。アプリのインストールや専用機器は不要です。
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受付時間: 24時間(0時〜6時のお問い合わせは対応が6時以降になる場合があります)
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料金(患者負担): 1件あたり43,000円(税込)/固定料金・追加費用なし
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提携パートナー側の費用: 0円
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会社名: 株式会社Tokyo Health Concierge
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公式サービスサイト: https://tokyohealthconcierge.com/
診療を行う提携医療機関
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医療法人: Medivate General Incorporated Association
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医療機関名: Mona Aoyama Clinic
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院長: Taisuke Kubota
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所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山1-10-3
本サービスの診療についての重要事項(自由診療)
本サービスは訪日外国人のお客様を対象としており、日本の公的医療保険には加入していないため、公的医療保険の適用外(自由診療)となります。診療費は全額自己負担となります。
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標準的な費用: 1件あたり43,000円(税込)の固定料金です。これには診療、処方箋の発行、海外旅行保険の申請書類の準備が含まれます。薬局で支払う薬代は別途必要です。
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診療の内容: 医師がオンライン(WhatsApp/メール)で問診と視診を行い、オンライン診断のうえ、必要に応じて処方箋を発行します。処方箋は近隣の薬局へ送られ、ゲストは薬局で薬を受け取ります。海外旅行保険の請求に使用する書類も発行されます。
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診療の期間・回数: 多くの場合は1回の診療で終了しますが、症状の経過によっては再診や対面での受診が案内されることがあります。
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主なリスク・副作用:
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オンライン診療は問診と視診が中心となるため、触診、血液検査、画像検査を行うことができません。これにより、対面診療と比べて得られる情報が限られ、確定診断に至らない場合があります。
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症状によっては、オンラインでの診療で完結せず、対面受診や救急要請が案内されることがあります。
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処方された薬には、発疹、眠気、胃腸症状などの副作用が生じる可能性があります。服用後に体調の変化があった場合は、服用を中止し、医師にご連絡ください。
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通信環境により、診療の開始が遅れる場合があります。
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オンライン診療は便利な選択肢の一つですが、その特性を理解し、ご自身の健康状態や症状に応じて、必要であれば医療機関や専門家にご相談いただくことが重要です。
本件に関するお問い合わせ
本サービスに関するお問い合わせは、以下の特設サイトの問い合わせフォームより可能です。
https://thc-partner.pages.dev/