サービス拡充の背景
医療AIや医療機器の開発では、研究開発、性能評価、薬事対応、監査対応といった複数のフェーズにおいて、同一の医用画像データ(CTやMRIなどの医療診断に用いられる画像データ)を継続して利用するケースが多くあります。これまで、顧客からは「24カ月では開発期間を十分にカバーできない」「開発途中でライセンス期間が終了し、同じデータを継続して利用できなくなることが不安」といった声が寄せられていました。
これらの要望に応え、今回の提供条件の見直しが実施されます。
提供条件の見直し内容
今回の見直しでは、料金および24カ月のライセンス基本期間は変更されません。しかし、所定の申請を行い、一定の条件を満たすことで、基本期間終了後もライセンス期間を2年単位で追加料金なく延長できる仕組みが導入されます。
これにより、顧客は研究開発から性能評価、薬事対応、監査対応など、複数の開発フェーズにおいて、追加の費用負担なく、同じ医用画像データを継続して利用できるようになります。
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料金: 変更なし
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基本期間: 24ヶ月(変更なし)
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基本期間終了後: 2年単位で延長可能(追加料金なし)
- 継続利用には、ライセンス期間満了日の1カ月前までに延長申請を行い、所定の条件を満たす必要があります。

対象プラン
今回の見直しは、「医用画像 確認プラン」および「オーダーメイドプラン」が対象となります。なお、「AI開発向けプラン」は、プラン体系の見直しに伴い、2026年9月1日をもって新規受付を終了します。
イヨウガゾウラボについて
イヨウガゾウラボは、東京大学とソフトバンク株式会社による共同研究プロジェクト「Beyond AI」の研究成果を事業化する形で設立された企業です。患者の同意を得て収集したCTやMRIなどの医用画像データを、研究開発などの目的に応じて加工・提供することで、企業や研究機関によるデータ収集の時間と負担を軽減し、医療AIや医療機器などの研究開発・社会実装を支援しています。

サービス詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。
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サービス詳細:https://www.iyogazolab.com
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お問い合わせ:sales@iyogazolab.co.jp