最新医療

湘南美容クリニック・肌の青空クリニックの医師3名、日本美容皮膚科学会で研究成果を発表

日本美容皮膚科学会について

日本美容皮膚科学会は、美容皮膚科領域における学術的研究の推進と、医師・医療従事者の知見共有を目的として活動する学会です。毎年開催される総会・学術大会では、多くの専門家が集まり、最新の知見や技術、臨床研究などについて発表・意見交換が行われています。

発表された研究成果

「みんなキレイに幸せに」をテーマに開催された第44回大会では、湘南美容クリニック新宿本院 副院長の御園生 佳奈子医師、肌の青空クリニック中野駅前院 院長の山内 輝夫医師、湘南美容クリニック新宿本院の松原 譲二医師の3名が登壇しました。各医師は、医療痩身(部分痩せ)、ヒゲ脱毛、目の下のくぼみに対する注入療法といった専門分野における研究成果を報告しました。日々の診療や研究で培われた知見を共有し、新たな治療アプローチや臨床上の示唆について、参加者と意見を交わしました。

特に、発表された演題のうち2つは、治療後に生じる可能性のある事象を扱ったものであり、実際の経過とその要因を検証し、早期の発見や対応につなげることを目的としています。良好な結果だけでなく、こうした症例を学会の場で共有することは、治療の安全性を高める取り組みの一つと考えられます。

SBCメディカルグループの取り組み

近年、美容医療の分野では技術革新が進み、臨床現場だけでなく、専門知識の共有や学術連携の重要性が高まっています。多様化するニーズに応えるためには、先端技術の導入に加え、日々の診療から得られる知見を蓄積・検証し、治療の質の向上につなげていく姿勢が求められます。SBCメディカルグループでは今後も、学術活動や研究機関との交流を通じて先進的な取り組みを推進し、医療の安全性・透明性・持続的な価値の向上に努めていくとしています。

第44回 日本美容皮膚科学会 総会・学術大会 開催概要

  • 会場:ウェスティンホテル仙台、仙台国際ホテル、江陽グランドホテル

  • 開催日程:2026年8月1日(土)~2026年8月2日(日)

  • 公式サイト:https://shun-convention.jp/bihifu44/

発表演題一覧

  • 御園生 佳奈子医師(湘南美容クリニック 新宿本院 副院長)

    • 未診断の逆説的脂肪過形成(PAH)に対する再脂肪冷却で増悪した1例 -見逃し要因の検討-
  • 山内 輝夫医師(肌の青空クリニック 中野駅前院 院長)

    • レーザー髭脱毛後の高度な上口唇浮腫に関する検討
  • 松原 譲二医師(湘南美容クリニック 新宿本院)

    • 豚由来コラーゲン製剤による目の下の凹みに対する初期使用成績

SBCメディカルグループホールディングスについて

SBCメディカルグループホールディングスは、先進的な美容医療をはじめ、皮膚科、整形外科、不妊治療、婦人科、歯科、脱毛症治療(AGA)、眼科など幅広い診療領域において、国内外の医療機関に経営支援を行うMedical Services Organization(医療経営支援会社)です。多様なクリニックブランドを擁し、メディカルツーリズムや米国・アジアへのグローバル展開も進めています。2024年9月に米国NASDAQ市場へ上場し、2025年6月には米国株価指数「ラッセル3000」にも選出されました。

美容医療に関する具体的なご相談や治療については、必ず医療機関・専門家にご相談ください。個別の症状や状況に応じた適切な情報やアドバイスを得ることが重要です。

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