最新医療

渋谷矯正歯科グループ、全国11院で累計2万件の矯正治療症例数を突破

渋谷矯正歯科グループ、累計2万件の矯正治療症例数を達成

医療法人社団渋谷矯正歯科が運営する渋谷矯正歯科グループは、2007年の開院から約20年を経て、全国11院での矯正治療の累計症例数が2万件を突破したことを発表しました(2007年~2026年6月時点)。グループは「日本の歯並びをきれいに」という理念のもと、目立ちにくい裏側矯正を中心とした多様な治療を提供しています。

渋谷矯正歯科グループ、矯正症例件数2万件突破

2万件の症例実績から培われた幅広い対応力

渋谷矯正歯科グループには、歯並びのガタつきを指す叢生(そうせい)、出っ歯と呼ばれる上顎前突(じょうがくぜんとつ)、受け口である下顎前突(かがくぜんとつ)、そして前歯が噛み合わない開咬(かいこう)など、様々な症状を持つ患者が来院しています。2万件に及ぶ診療で蓄積された記録に基づき、患者一人ひとりの骨格や歯並び、生活習慣、希望に応じた治療計画が提案されています。また、外科手術を併用する外科矯正が必要な症例にも対応しています。

治療実績の例

1. 歯の凸凹(叢生)治療の症例(裏側矯正)

歯の凸凹(叢生)治療の症例

  • 年齢・性別: 30代男性

  • 主訴: 歯の凸凹を治したい

  • 診断・症状: 上下凸凹

  • 治療費用: 【検査/診断】38,500円、【裏側矯正治療】1,397,000円(全て税込)

  • 治療期間: 2年

  • 抜歯: 有(上4,4、下5,4)

  • 矯正装置: 裏側矯正(舌側矯正)

  • 副作用・リスク: 歯肉退縮、歯根吸収、疼痛、咬合の違和感、装置の違和感、虫歯、歯肉炎

2. 開咬治療の症例(表側矯正)

開咬治療の症例

  • 年齢・性別: 10代女性

  • 主訴: 上の歯が出ている・口元が出ていて閉じづらい・開咬

  • 診断・症状: 開咬

  • 治療費用: 【検査/診断】38,500円、【表側矯正治療】1,177,000円(全て税込)

  • 治療期間: 1年11ヶ月

  • 抜歯:

  • 矯正装置: 表側矯正

  • 副作用・リスク: 歯肉退縮、歯根吸収、疼痛、咬合の違和感、装置の違和感、虫歯、歯肉炎

3. マウスピースでの歯の凸凹(叢生)治療の症例

マウスピース矯正(インビザライン)による叢生治療の症例

  • 年齢・性別: 20代女性

  • 主訴: 上下前歯の凸凹

  • 治療費用: 【検査/診断】38,500円、【マウスピース矯正(インビザライン)】990,000円(全て税込)

  • 治療期間: 1年3ヶ月

  • 抜歯:

  • 矯正装置: マウスピース矯正(インビザライン)

  • 副作用・リスク: 歯肉退縮、歯根吸収、疼痛、咬合の違和感、装置の違和感、虫歯、歯肉炎

裏側矯正を選ぶ患者が増加傾向

直近5か月間(2025年8月から12月)のデータでは、裏側ワイヤー矯正またはハーフリンガル矯正(上顎は裏側、下顎は表側に装置を装着する治療法)を選択する患者が増加しています。この期間で、裏側ワイヤー矯正またはハーフリンガル矯正を選んだ患者は38人から92人へと増加しました。同じ期間の表側ワイヤー矯正の患者数は13人から15人です。

契約患者様数推移表

この背景には、口元の見た目に対する関心の高まりがあると考えられます。2026年8月から12月に患者361人を対象に実施された調査では、矯正治療を検討した理由として「人前で話す機会が増えた」「写真や動画に映る口元が気になる」といった回答が挙げられました。多くの患者からの口コミや紹介も、2万件という実績につながっています。

総院長からのメッセージ

グループ総院長 東海林貴大

グループ総院長の東海林貴大氏は、2007年当時、難易度が高いとされていた裏側矯正に「目立つ矯正装置を歯に長期間つける選択肢しかないのはナンセンス」という患者へのシンプルな思いから注力してきたと述べています。目立ちにくい矯正治療として、マウスピース矯正はもちろんのこと、表側ワイヤー矯正においてもホワイトブラケット・ワイヤー(目立ちにくい素材の装置)を採用するなど、「目立ちづらいのにしっかり治せる」をコンセプトに多様な治療方法を提供しています。同グループでは、矯正治療がより多くの人にとって選択肢となるよう、見えづらい矯正を中心とした歯科矯正治療に取り組んでいます。

渋谷矯正歯科グループについて

渋谷矯正歯科グループは、2007年に開院し、現在全国11院を展開しています。提供される歯科矯正治療には、表側矯正、裏側矯正、ハーフリンガル矯正、部分矯正、マウスピース矯正、歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正、外科矯正が含まれます。

費用は原則として追加費用が発生しない定額制(トータルフィー制:治療開始から終了までにかかる費用を定額とする制度)を採用しており、転勤や転居の際もグループ内の11院間で追加費用なく転院が可能です。

各クリニックの詳細は以下のURLから確認できます。

歯科矯正治療は個人の状態によって適応が異なります。治療を検討される際は、ご自身の症状や希望について医療機関・専門家にご相談ください。

関連ノート