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PRO CLINIC統括院長・柚﨑一輝氏、B4A Summer Summit 2026 FUKUOKAに登壇 – 生成AI時代の美容医療経営戦略を語る

登壇の背景

「B4A Summer Summit」は、自由診療向け電子カルテ・予約システム「B4A」を提供する株式会社B4Aが運営する、業界最大規模の自由診療クリニック向けカンファレンスです。2026年は東京、大阪、福岡の3会場で開催され、大手クリニックの院長や各施術分野のドクターが「最先端のクリニック経営」をテーマに議論を行いました。

柚﨑統括院長は福岡会場のセッション「美容医療最前線の銀座で戦うドクターが語る!激戦区でのクリニック生存戦略」に、KumaCLI院長・毛利理人先生、Zetith Beauty Clinic理事長・鉄鑠先生とともに登壇しました。

銀座エリアでの動向について対談

セッションで語られた主なトピック

セッションでは、以下の4つの論点が中心に語られました。

  • なぜ超激戦区「銀座」への出店を決断したのか ― ブランド戦略としての立地選択

  • 「すぐに淘汰されてしまう」クリニックの特徴 ― 差別化と独自性(USP)の重要性

  • 銀座の患者の動向 ― 生成AIや検索を活用して来院する新しい患者層の増加

  • クリニックの今後の展望 ― 銀座・沖縄の2院体制から全国展開へのビジョン

激戦区でのクリニック生存戦略 - 語られた4つの論点

生成AI時代の患者の行動変化と医療機関の役割

柚﨑統括院長は、近年ChatGPTをはじめとする生成AIを活用し、症状や治療方法、クリニックの特徴などを事前に調べた上で来院する患者が増加していると述べました。AIとの対話を通じて治療への理解を深め、自分に合った医療機関を探す行動が今後さらに一般的になる可能性を指摘しました。

このような状況において、医療機関にはこれまで以上に情報の正確性と透明性が求められると考えられています。医学的根拠に基づいた診療を行い、その内容を分かりやすく、誠実に発信し続けることが重要であると強調されました。生成AIが提示する情報と実際の診療現場で提供される医療との間に大きな乖離があれば、患者が不利益を被る可能性があるため、医療者自身が正確な情報を発信し続け、患者が治療内容やリスク、選択肢を十分に理解した上で判断できる環境を構築する必要があるとの見解が示されました。

また、自由診療の選択肢が増え、患者がクリニックを比較しやすくなった時代において、短期的な集客だけを目的とするのではなく、医学的な妥当性、治療技術、情報の透明性、アフターフォローを含めた医療の質そのものが、今後のクリニックの評価を左右する要素となることにも言及しました。

今回の登壇を通じて得られた各院の医師との議論や知見は、今後の診療や情報発信、クリニック運営に還元され、生成AIが身近になる時代においても、患者が安心して治療を選択できる医療環境づくりを目指していくとのことです。

登壇の概要動画はこちらで視聴できます。

「B4A Summer Summit 2026 FUKUOKA」開催概要

  • 日時:2026年8月7日(金)14:00~20:00

  • 会場:大名カンファレンス(福岡市)

  • 運営:株式会社B4A/主催:一般社団法人 次世代医療推進協会

  • 公式サイト:https://www.b4a.co.jp/B4ASummerSummit2026

PRO CLINIC(プロクリニック)について

PRO CLINICは、形成外科専門医による美容医療を提供するクリニックです。丁寧なカウンセリングと、男性・女性それぞれに特化した専門治療を特徴としています。慶應義塾大学病院の医療連携協力医療機関として連携体制を構築しています。

PRO CLINIC 銀座・沖縄 ― そして全国へ

  • 銀座本院:東京都中央区銀座1丁目5-13 ゼットエックス銀座ビル4F(銀座一丁目駅 徒歩1分)

  • 沖縄本院:沖縄県那覇市真嘉比2丁目37-1 眞榮城ビル2F

  • 統括院長:柚﨑一輝(日本形成外科学会認定 形成外科専門医/慶應義塾大学医学部卒)

  • 公式サイト:https://pro-clinic.jp

  • 公式Instagram:https://www.instagram.com/proclinic.official/

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