クラウド電子カルテ「エムスリーデジカル」が累計導入1万件を突破
エムスリー株式会社のグループ会社であるエムスリーデジカル株式会社が提供するクラウド電子カルテ「エムスリーデジカル」の累計導入件数が、1万件を突破したことが発表されました。

導入拡大の背景と特徴
「エムスリーデジカル」は、院内サーバー型が主流であった2015年に提供が開始されました。以来、クラウド電子カルテの先駆けとして、クリニックのDX(デジタルトランスフォーメーション:デジタル技術を活用して業務やビジネスモデルを変革すること)を推進してきました。
サービス開発において重視されたのは、「圧倒的な使いやすさ」と「導入しやすい低価格」です。直感的な操作性や、AI(人工知能)を活用した入力補助機能が、日々の診療業務の効率化に貢献し、多くの医師から支持を集めてきました。
その結果、「安価で使いやすい」という評価が口コミや紹介を通じて広がり、新規開業時の導入だけでなく、既存のオンプレミス型(院内サーバーにシステムを設置する方式)からの切り替え先としても選ばれ続けています。m3.comが2026年3月に実施した調査では、クラウド電子カルテの市場シェアにおいてNo.1を占めているとのことです。
エムスリーデジカル株式会社は、今後もエムスリーグループ全体で、医療業界の課題解決とクリニックの持続可能な経営、そしてDX推進を支援していく方針です。
「エムスリーデジカル」に関する詳細情報は、公式サイトで確認できます。