内科・生活習慣

ナウビレッジ株式会社が法人向け健康支援サービス「アンドエルワーク」を導入

導入の背景

ナウビレッジ株式会社は、HubSpotの構築・運用支援を中心に事業を展開し、2025年4月には東京証券取引所「TOKYO PRO Market」へ上場、2026年1月にはHubSpotの「Diamond」パートナーに認定されるなど、事業と組織の両面で成長を続けています。

同社は、マーケティング支援やHubSpot構築が「人が介在する価値が大きい仕事」であるという認識から、「人が資本の会社」としてバリューに「健康健全」を掲げています。従業員への投資として、休暇制度「キッズデイ」などの独自の制度を導入してきました。その根底には、「有給休暇はできるだけ自分のために使ってほしい」という考えがあります。

しかし、風邪や花粉症などの体調不良で医療機関を受診する際には、有給休暇を使うか、休日や仕事終わりの時間を充てる必要がありました。「アンドエルワーク」は、休憩時間にオンラインで受診でき、薬は帰宅時の受け取りや郵送に対応するため、受診のために休暇を取得する必要がありません。この点が、従業員が有給休暇を自身の目的のために残せるという利便性につながり、導入の決め手となりました。

導入の効果

「アンドエルワーク」の導入後、サービスは従業員本人だけでなく、その家族の受診やチャットによる健康相談にも活用が広がっています。

  • 通院のための半休申請の減少: 導入後、通院を理由とする半休申請が減少傾向にあると報告されています。従業員は休憩時間中に受診を完了できるようになり、有給休暇を本来使いたい目的のために温存できる状態に近づいています。

  • ご家族の受診への広がり: サービスは従業員の家族も利用できるため、代表取締役の今村氏自身も3人のお子さまの受診に頻繁に利用していると述べています。自宅からお子さまの受診ができ、薬も受け取れる点は、子育て中の従業員にとって大きな利便性をもたらします。

  • 受診前の相談窓口としての活用: LINEから利用できるチャット健康相談では、迅速な返信により「聞きたいときに聞ける」という声が挙がっています。オンライン診療に至る前の段階でも専門家に質問・相談できる点は、導入後に見えてきたメリットの一つです。

ナウビレッジ株式会社の導入事例記事

NOW VILLAGE

今回の導入に関して、ナウビレッジ株式会社取締役CFOの三宮 洋太氏に「アンドエルワーク」導入の背景や現場での活用実態について話を聞いた導入事例記事が公開されています。バリュー「健康健全」が生まれた背景や、従業員の声を聞きながら制度を判断する考え方、今後の展望など、示唆に富んだ内容となっています。

法人向け健康支援サービス「アンドエルワーク」について

アンドエルワーク

「アンドエルワーク」は、従業員の心身の健康を包括的にサポートする法人向けオンライン健康支援サービスです。このサービスは、通院時間の負担を軽減するオンライン診療から、専門家によるカウンセリング、組織の課題を可視化するストレスチェックまで、企業の健康経営を推進するための多様なサービスをワンパッケージで提供します。なお、「アンドエルワーク」はオンライン診療プラットフォームサービスであり、診療は提携先クリニック所属の医師が行います。

主なサービス内容には以下のものが含まれます。

  • 「アンドエルクリニック」:通院時間を短縮し、医療へのアクセスを容易にします。

  • 「アンドエル相談室」:メンタルヘルスや個人的な悩みを専門家に相談できます。

  • 「ストレスチェック」:従業員の状態を可視化します。

  • 追加オプションサービス:低価格で導入可能な「アンドエル産業医紹介サービス」、「アンドエル健診代行」、「パルスサーベイ」、「外部通報窓口」などがあります。

  • サービスサイト

ナウビレッジ株式会社 会社概要

「最先端のマーケティングを誰もが使いこなす世界」をビジョンに掲げ、デジタルマーケティング支援事業を展開しています。HubSpotの構築・運用支援を軸に、広告運用代行、SEO、Webサイト制作などを手がけ、累計400社以上(2025年12月時点)を支援しています。

  • 代表取締役:今村 邦之

  • 設立日:2020年10月23日

  • 所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂二丁目10番5号 赤坂日ノ樹ビル2F

  • 会社HP

アンドエル株式会社 会社概要

  • 代表取締役:古橋 智史

  • 設立日:2023年10月17日

  • 所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町31番14号岡三桜丘ビル1002号室

  • 会社HP

  • 主要サービス:

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