看護小規模多機能型居宅介護事業所「看多機かえりえ小平」が開所
株式会社やさしい手は、2026年8月1日(土)に東京都小平市御幸町へ看護小規模多機能型居宅介護事業所「看多機かえりえ小平」を開所します。この新しい事業所は、すでに運営されている「やさしい手 訪問看護かえりえ小平」と連携し、医療ニーズのある方々が安心して在宅生活を送れるよう支援を提供します。

看護小規模多機能型居宅介護とは
看護小規模多機能型居宅介護事業所は、看護サービスを中心に、利用者の状況に合わせて「通いサービス(事業所への通所)」、「訪問サービス(自宅への訪問)」、「宿泊サービス(事業所への宿泊)」を柔軟に組み合わせ提供する登録制のサービスです。最大登録人数は29名で、そのうち日中の通所定員は18名、宿泊の定員は9名(個室)となっています。
このサービスは、在宅復帰期・在宅継続期・看取り期といった多様な段階を支える機能を備えています。定額制であり、回数に制限がないため、必要なサービスを適切に受けられることが特長です。利用者の状況に応じたサービスの組み合わせにより、自由度の高いケアが期待されます。
費用の目安として、要介護3の方の場合、基本料金は1割負担で月額約27,000円(税込)から、2割負担で月額約54,000円(税込)からとなっています。(2024年6月1日時点)
在宅復帰への支援と病院からの橋渡し
近年、診療報酬改定により、入院された方が短期間で退院を余儀なくされるケースが増えています。これにより、状態が安定しない方や身体機能の低下、医療的な対応が必要な方々が在宅生活に戻る際に課題が生じることがあります。「看多機かえりえ小平」では、このような方々を対象に、看護を中心とした集中的なケアと状態の経過観察を通じて、在宅生活の安定を支援します。
在宅生活が安定した後は、看護小規模多機能型居宅介護を「卒業」し、一般の在宅サービスへ移行できるよう相談に応じ、病院から在宅へのスムーズな橋渡し役を担うことを目指しています。
医療機関との連携体制
在宅での生活を継続するためには、介護と医療の両面からのサービス提供が不可欠です。事業所内の看護師だけでは対応しきれない部分を補うため、地域の医療機関と連携し、定期的な利用者カンファレンスの実施や、疾患状態に関する迅速な相談を行う体制を構築しています。
この度の看護小規模多機能型居宅介護事業所の開設により、東京都小平市における在宅復帰支援の拡大が期待されます。医療と介護の連携を強化し、地域包括ケアの拠点としての機能強化を図ることで、地域全体の在宅医療・介護サービスの質の向上に貢献していきます。
事業所概要
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名称:看多機かえりえ小平
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所在地:〒187-0012 東京都小平市御幸町15
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交通:西武新宿線「花小金井駅」より車9分、徒歩30分
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サービス開始日:2026年8月1日
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ホームページ:https://search.yasashiite.com/detail/kantaki_kodaira/
より詳細な情報については、上記のホームページをご参照ください。