# 湘南美容クリニック、目元の切開手術に「顕微鏡下手術」を導入

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- カテゴリ: 最新医療
- 公開日: 2026-08-24
- 更新日: 2026-08-24

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## 人生100年時代における目元の美容医療

近年、年齢や性別を問わず、目元のエイジングケア（加齢による変化への対応）の需要が高まっています。現代において美容医療に求められる価値は、一時的な若返りだけではなく、心身の健康と美しさを長く維持する「ロンジェビティ（健康長寿）」の考え方へと変化しています。目は一日に約2万回ものまばたきを繰り返し、生涯にわたって働き続ける重要な器官です。そのため、眼瞼手術（がんけんしゅじゅつ：まぶたの手術）においては、美しさだけでなく、目の機能をできる限り守ることが大切であると考えられています。

## 正常組織の温存を目指すアプローチ

まぶたの内部には、血管、神経、筋肉、靱帯、脂肪といった、視機能を支える多くの重要な組織が複雑に存在しています。これらの組織は、目を開閉するだけでなく、目の表面を保護し、涙を適切に行き渡らせ、自然な表情を作るためにも不可欠です。これらの組織に必要以上のダメージを与えると、術後の腫れや内出血だけでなく、違和感や瘢痕形成（はんこんけいせい：傷跡が残ること）、さらには外反（がいはん：まぶたが外側にめくれること）や閉瞼障害（へいけんしょうがい：まぶたが閉じにくくなること）といった機能面への影響が生じる可能性もあります。また、将来的に修正手術が必要になった場合、その難易度を高める原因となることもあります。このため、眼瞼手術では、必要な部分だけを正確に処置し、正常な組織をできる限り温存することが重要視されています。湘南美容クリニック新宿本院では、医師の精密な技術を最大限に生かすための顕微鏡下手術を導入しました。

## 顕微鏡を用いた手術が目指す3つの価値

湘南美容クリニック新宿本院では、拡大された視野のもとで細かな組織を確認しながら手術を行います。肉眼では確認が難しい微細な血管や神経、組織の境界まで見極めながら操作を進めることで、以下の3つの価値を重視しています。

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**組織への負担をできるだけ抑える**

    術後の腫れや内出血には、手術中の出血や周囲の組織への負担が関わるとされています。拡大した視野のもとでは、出血している部位だけを見極めて凝固（ぎょうこ：血液を固めること）し、その周囲は温存することが期待できます。肉眼では出血点の周囲まで凝固が及びやすいのに対し、範囲を限定した処置が可能であると考えられます。また、適切な層を見極めて剥離（はくり：組織を分けること）を進めることで、周囲の組織への負担をできるだけ抑えることを目指しています。

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**わずかな違いまで見極める、精密な操作**

    眼瞼手術では、ごくわずかな位置や深さの違いが、仕上がりやまぶたの動きに影響を与えることがあります。拡大した視野のもとでは、肉眼では確認しにくい細かな構造まで確認しながら、必要な部分に絞って操作を進めます。皮膚を縫合する際にも、創縁（そうえん：傷口の縁）を確認しながら細かく合わせることが可能です。このような精密な操作の積み重ねが、自然な仕上がりにつながると考えられています。

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**長い人生を見据え、まぶたの機能を大切にする**

    まぶたは、見た目を整えるためだけの部位ではありません。目の表面を保護し、涙を適切に行き渡らせ、目が正常に機能できる状態を保つ役割を担っています。まぶたの機能は、一度損なわれると元の状態に戻すことが難しい場合があります。そのため担当医師は、現在の見た目を整えることだけでなく、10年後、20年後も目が機能し続けることを見据えて手術にあたります。細かな構造を確認し、必要な組織をできるだけ温存しながら手術を行うことで、美しさとまぶた本来の機能の両立、そしてその先の長い人生まで見据えた治療を目指しています。なお、瘢痕（はんこん：傷跡）により解剖（かいぼう：体の構造）が複雑になった修正手術や再手術でも、正常な組織と瘢痕組織を見極めながら手術を行うことが期待されます。

顕微鏡は、専門的な技術を持つ医師の力をさらに高いレベルへ引き出すための医療機器です。湘南美容クリニック新宿本院の顕微鏡下手術は、眼瞼の解剖や視機能に関する専門的な知識と、繊細な眼瞼手術の経験を積んだ医師が担当します。顕微鏡によって得られる微細な情報を正確に読み取り、正常な組織への負担をできる限り抑えながら、一人ひとりに合わせた、より精密な眼瞼手術を提供します。

## 担当医師からのコメント

![相川美和医師](/wp-content/uploads/2026/08/615f013eed5c745a5d890f8ac36cf1f0.webp)

相川美和医師は、「目まわりは、顔の印象を大きく左右するだけでなく、『見る』『閉じる』といった大切な機能を担う非常に繊細な部位です。大学病院で皮膚科専門医として研鑽を積んだ後、目まわりの治療を専門とするクリニックで分院長を務め、大学病院の外来も担当するなど、これまでに1万件を超える眼形成手術を執刀してまいりました。0歳から100歳まで、幅広い年代の患者様と向き合ってきたからこそ、医療の原点である『機能を守る』という考え方を何よりも大切にしています。皮膚科専門医としての知識、眼形成外科医として培った精密な技術、そして美容外科・美容皮膚科で培った経験。そのすべてを生かし、患者様一人ひとりのお話に耳を傾け、その方にとって最善の選択を一緒に考えながら、機能性と自然な美しさを両立した医療をご提供できるよう努めています」と述べています。

担当医師のプロフィール詳細および特設ページでは、モニター募集などの情報もご確認いただけます。

[https://www.s-b-c.net/eyelid/sekkai/microscope/](https://www.s-b-c.net/eyelid/sekkai/microscope/)

## 湘南美容クリニックについて

湘南美容クリニックは、2000年に神奈川県藤沢市で創業されました。「美容医療をもっと身近に」という信念のもと、先進的な美容医療の提供に努め、現在では国内外に展開しています。確かな技術と徹底した安全対策により、医療のプロフェッショナルが患者様一人ひとりに寄り添い、理想の実現をサポートしています。

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湘南美容クリニック公式サイト：

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「湘南美容の約束」特設サイト：

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## 会社概要

SBCメディカルグループ株式会社

事業所：〒163-1303 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 新宿アイランドタワー3階

事業内容：医療に関するコンサルティング業務

**詳細については、医療機関や専門家にご相談ください。**
