# Ubie、「Reserve with Google」を活用した薬局予約サービスを提供開始 – AI-OCR連携で利便性向上へ

- 出典: clinic-note（https://clinic-note.net/）
- URL: https://clinic-note.net/2026/08/21/ubie%e3%80%81%e3%80%8creserve-with-google%e3%80%8d%e3%82%92%e6%b4%bb%e7%94%a8%e3%81%97%e3%81%9f%e8%96%ac%e5%b1%80%e4%ba%88%e7%b4%84%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b9%e3%82%92%e6%8f%90%e4%be%9b/
- カテゴリ: 最新医療
- 公開日: 2026-08-21
- 更新日: 2026-08-21

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## サービス開始の背景と現状の課題

薬局業界では、処方箋の事前送信などにより患者さんの待ち時間を短縮する取り組みが進んでいます。しかし、薬局を探す段階から薬の受け取りまでの一連の流れが十分に整理されていない現状がありました。

また、薬局現場では処方箋情報をレセプトコンピューター（レセコン：医療費計算を行うコンピューターシステム）へ手作業で入力することが多く、デジタル化の恩恵が患者さん、薬局双方に十分に浸透しているとは言えませんでした。この新サービスは、「薬師丸賢太」を導入済みの薬局であれば、新たなシステム導入なしに利用できる設計となっており、薬局現場のニーズに応える形となっています。

## 新サービスの概要と利点

このサービスでは、Google 検索™やGoogle マップ™上の「Reserve with Google」から、生活者が近隣の薬局を予約し、処方箋画像を事前に送信できる仕組みを提供します。「ユビー」を通じて送信された処方箋画像は、「薬師丸賢太」が解析し、薬局のレセコンへ自動で出力されます。これにより、薬局検索から服薬指導までがスムーズにつながる、新たな薬局体験が期待されます。

![Googleで薬局を予約のフローチャート](/wp-content/uploads/2026/08/825e8ce3e76becc9b56ca1e442fe4fba.webp)

### Googleからの直接予約

生活者はGoogle 検索やGoogle マップから直接、現在地周辺の薬局を検索し、薬の受け取り希望時間を指定して予約することが可能になります。

### AI-OCRによる自動データ取り込み

予約時に送信された処方箋画像は、NeoXの「薬師丸賢太」がAI（人工知能）で解析し、薬局のレセコンへ自動で取り込まれます。これにより、手入力によるレセコン入力作業の負担軽減や転記ミスの抑制が期待され、薬局スタッフは患者さんの来局前に調剤準備を進められるようになります。

### 患者さんと薬剤師双方への効果

患者さんは来局前の準備が進むことで、薬局での待ち時間短縮が期待されます。一方、薬剤師は入力作業に費やしていた時間を、服薬指導や患者さんとの対話など、より専門的な対人業務に充てることが可能になり、薬局のサービス品質向上に寄与すると考えられます。

## 今後の展開

2026年8月より、株式会社くすりの福太郎、日本メディカルシステム株式会社など大手調剤薬局チェーンに加盟する首都圏（東京都・神奈川県・千葉県）の約300店舗でサービス提供が開始されます。今後、対象店舗および対象エリアの拡大が予定されています。

## 関連サービス情報

### 処方箋読み取りAI-OCR「薬師丸賢太」

NeoXが開発・提供する、調剤薬局向けの処方箋入力支援AI-OCRサービスです。処方箋画像をAIが解析し、レセコンへ自動出力することで、入力業務の負担軽減とヒューマンエラーの削減に貢献します。全国7,000店舗以上に導入され、累計1億枚以上の処方箋読み取り実績があります。

[薬師丸賢太](https://www.yakumaru.ai/)

### 生活者向けサービス「ユビー」

『医療AIパートナー「ユビー」』は、サービス公開から5年間で月間1,300万人規模の利用実績を持つ『症状検索エンジン「ユビー」』や『ユビー 病気のQ&A』で培われた知見を基にした医療特化型AIパートナーです。対話を通じて利用者の情報を理解したAIが、症状への対処法や病院探しのサポートなど、最適な医療への道のりをパーソナルに提案します。

※ユビーは医療情報の提供のみを行っており、医学的アドバイス、診断、治療、予防などを目的としておりません。詳しくは医療機関・専門家にご相談ください。

[ユビー](https://ubie.app/)

両社の取り組みにより、医療現場のDX推進と患者さんの医療体験の向上が期待されます。
