# 高齢患者中心のクリニックでキャッシュレス決済比率50%達成 自動精算機導入で集患・自費診療利用促進に好影響

- 出典: clinic-note（https://clinic-note.net/）
- URL: https://clinic-note.net/2026/08/19/%e9%ab%98%e9%bd%a2%e6%82%a3%e8%80%85%e4%b8%ad%e5%bf%83%e3%81%ae%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e3%81%a7%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%ac%e3%82%b9%e6%b1%ba%e6%b8%88/
- カテゴリ: 最新医療
- 公開日: 2026-08-19
- 更新日: 2026-08-19

---

## 承継開業を機にキャッシュレス決済を導入

四街道みんなのクリニックは、2025年12月の承継開業を機に、小児科・皮膚科を新設しました。これにより、若年患者層を含む幅広い世代が通いやすいクリニックを目指し、その一環として自動精算機による会計DX（デジタルトランスフォーメーション：デジタル技術を活用して業務やビジネスモデルを変革すること）を導入しました。

従来の現金会計のみの運用から脱却し、患者の利便性向上と将来的な集患を見据えた設備投資として、自動精算機の導入が必要と判断されたとのことです。

![医師が赤ちゃんを診察する様子](/wp-content/uploads/2026/08/fc37d7b69f9efcc42cf8a3950b8964ff.webp)

## 高齢患者中心の環境でもキャッシュレス決済が定着

厚生労働省の患者調査では、一般診療所では高齢患者の受診が多いことが示されています。四街道みんなのクリニックも既存患者の多くが高齢者である環境ですが、導入前の「高齢患者には自動精算機の操作は難しいのではないか」という懸念に反し、多くの患者がスムーズに利用しているとのことです。

導入からわずか1〜2か月で、キャッシュレス決済比率は約50％に到達しました。古来院長は、「高齢の患者さんもほとんど問題なく利用されており、キャッシュレス決済へのニーズは想像以上に高かった」と述べています。

![自動精算機が設置されたクリニックの受付](/wp-content/uploads/2026/08/4045c10f199df5ed9eb698a30d58be63.webp)

![非接触型決済の様子](/wp-content/uploads/2026/08/387da9035bcb1ead2602e0689422783a.webp)

- 参考：厚生労働省｜令和5年患者調査「第17表 推計患者数，病院－一般診療所・入院－外来 × 性・年齢階級（５歳）別」

  [https://www.e-stat.go.jp/stat-search/database?page=1&layout=datalist&toukei=00450022&bunya_l=15&tstat=000001224321&cycle=7&tclass1=000001224322&statdisp_id=0004025910&tclass2val=0](https://www.e-stat.go.jp/stat-search/database?page=1&layout=datalist&toukei=00450022&bunya_l=15&tstat=000001224321&cycle=7&tclass1=000001224322&statdisp_id=0004025910&tclass2val=0)

## 締め作業の効率化とスタッフの負担軽減

自動精算機の導入により、スタッフの業務負担が軽減されたと報告されています。

![クリニック待合室の様子](/wp-content/uploads/2026/08/7f2fa51186d58ca33596b3998664d7e4.webp)

スタッフからは、レジ締め作業時間が約半分になったこと、売上集計が自動化され締め作業が簡単になったこと、現金授受がなくなり衛生面・心理的負担が軽減されたことなどが挙げられています。

![現金にバツ印の画像](/wp-content/uploads/2026/08/9db0e0ca09e9e9ea2d2c44c2683b8b53.webp)

## 自費診療への波及と患者満足度の向上

キャッシュレス決済に対応したことで、比較的高額な自費診療薬の購入が進む傾向があり、収益増につながっているとのことです。また、患者からも「現金以外の支払い方法が選べるのは便利」という声が寄せられており、患者満足度の向上にも寄与しています。

テマサックの大型ディスプレイは院内サイネージとしても活用されており、診療案内や各種情報発信にも役立てられています。

![薬の画像](/wp-content/uploads/2026/08/e53832ab8791fb47cf1cd38d012da6ef.webp)

![自動精算機の支払い方法表示](/wp-content/uploads/2026/08/31bb48a52dd22b231b6bb955d3cdeb7c.webp)

## クリニック院長からのコメント

古来院長は、自動精算機の導入について以下のように述べています。

「自動精算機は安価な設備ではありませんが、患者様の利便性向上や将来的な集患、スタッフの業務負担軽減を考えると、十分に導入する価値があると感じています。現金以外の支払い方法を選択できるようになったことで、若い世代にも利用しやすいクリニックづくりにつながりました。また、締め作業は売上集計が自動化されることで大幅に効率化され、日々の業務負担も軽減されています。大型モニターを院内サイネージとして活用できる点も便利です。

導入には数百万円の投資が必要であり、キャッシュレス決済には手数料も発生します。しかし、窓口で支払われる自己負担額は診療報酬全体の一部であるため、実際の負担は診療報酬全体から見ると約1％前後です。患者様の利便性向上やスタッフの働きやすさ、さらには集患や自費診療の利用促進につながることを考えれば、これらは『負担』ではなく、患者様・スタッフ双方にメリットがあるため『必要経費』だと考えています。

インターネット環境に障害が発生した際には不安を感じる場面もありますが、テマサックはサポート対応が迅速なため、安心して運用できています。今後、さらなる患者数の増加が見込まれる場合には、キャッシュレス決済専用『テマサックLite』の追加導入も視野に入れています。」

![医療従事者が機器を操作している様子](/wp-content/uploads/2026/08/addacd8a7097f5ece740164acdfe4a41.webp)

## 四街道みんなのクリニックについて

医療法人社団昂花会 四街道みんなのクリニックは、内科・消化器内科・小児科・皮膚科を標榜し、赤ちゃんから高齢の方まで、地域の健康を支えるかかりつけクリニックです。患者が納得のいく診療を心がけ、地域住民が気軽に相談できるクリニックを目指しています。

![クリニック待合室の様子](/wp-content/uploads/2026/08/ff2ddc18c81e3b772d467d5946d011fa.webp)

![医療施設の一室](/wp-content/uploads/2026/08/8a3068acd62465a9b25873650388dbc3.webp)

-
クリニック名：医療法人社団昂花会 四街道みんなのクリニック

-
所在地：〒284-0001 千葉県四街道市大日429M2プラザ3階

-
診療科：内科・消化器内科・小児科・皮膚科

-
URL：[https://yotsukaido-cl.com/](https://yotsukaido-cl.com/)

## 導入した自動精算機「テマサック」について

「テマサック」は、医療業界向けDX関連事業を手がける株式会社カワニシバークメドが提供するクリニック向け自動精算機です。現場に合わせた調整や改善を重ねながら運用できる点が評価されています。

![クリニック向け自動精算機「テマサック」の広告](/wp-content/uploads/2026/08/fdc316839148f4880eca8756e488d418.webp)

- テマサック製品情報：[https://kawanishi-bm.co.jp/thema-sac/](https://kawanishi-bm.co.jp/thema-sac/)

## 株式会社カワニシバークメドについて

-
会社名：株式会社カワニシバークメド

-
所在地：〒700-0024 岡山市北区駅元町1-6 岡山フコク生命駅前ビル805号室

-
代表者：本山 章

-
設立：2019年7月

-
事業内容：医療業界向けインターネット関連事業、その他関連事業

-
URL：[https://kawanishi-bm.co.jp/](https://kawanishi-bm.co.jp/)

本記事で紹介した内容について、さらに詳しい情報が必要な場合は、各医療機関や専門機関にご相談ください。
