# Dr.JOYのAI電話、導入施設数が200を突破 - 医療機関の電話対応をAIが支援、新プロダクト「受入コールAI」も9月に提供開始へ

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- カテゴリ: 最新医療
- 公開日: 2026-08-03
- 更新日: 2026-08-03

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## 2年間で導入が加速、幅広いシーンでAI電話が活用

AI電話の導入施設数は、提供開始約1年後の2025年7月時点では100施設でしたが、その後さらに導入が加速し、このたび200施設に達しました（導入準備中を含む）。Dr.JOYのAI電話は、導入施設の現場の声に基づいて継続的に機能拡張を行い、施設ごとの運用に合わせた最適な設計ができる点が特徴です。

当初は外来受付における診療予約（新規予約・変更・キャンセル・確認）シナリオからスタートしましたが、現在では以下のような幅広いシーンで活用されています。

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外来受付：診療予約（新規予約・変更・キャンセル・確認）

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健診・人間ドックセンター：健診予約シナリオ

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薬剤部：疑義照会・トレーシングレポート受付シナリオ

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地域連携室：患者紹介・転院調整等の対応シナリオ

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病棟：面会予約シナリオ

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患者支援センター／救急外来：受診前相談シナリオ

![AI電話導入実績](/wp-content/uploads/2026/08/0f541ebcbb2790544b1e7ccc2fd71516.webp)

これらのシナリオ拡充により、AI電話は外来予約受付だけでなく、薬剤部門や地域連携室、病棟、患者支援センターなど、病院内の多様な部門の電話対応を支援するサービスへと進化しています。

また、患者の利便性を高める機能として、新たに「Web無料通話機能」が追加されました。これにより、患者は通話料を気にすることなく病院に連絡できる環境が整えられています。

## 病院DXアワード2025で優秀賞を受賞

こうした取り組みは、医療・介護経営者向けニュースメディア「CBnews」が主催する「病院DXアワード2025」において優秀賞を受賞しました。このアワードは、病院のデジタルトランスフォーメーション（DX）推進を支援する企業を表彰するものです。

![病院DXアワード2025 優秀賞トロフィー](/wp-content/uploads/2026/08/a8d28414f04f7f355ba4eddcddfe17ad.webp)

受賞に関する詳細は、以下の記事で確認できます。

[https://drjoy.co.jp/news/250311-1](https://drjoy.co.jp/news/250311-1)

導入施設の現場担当者の声を集めたダイジェスト動画「【ダイジェスト】医療現場が語る、AI電話のリアル。」も公開されており、実際のAI電話活用状況を見ることができます。

[https://www.youtube.com/watch?v=_15aBBZcRNA](https://www.youtube.com/watch?v=_15aBBZcRNA)

## 新プロダクト「受入コールAI」が2026年9月に提供開始

Dr.JOYは、AI電話に続く新たなプロダクトとして、2026年9月に「受入コールAI」の提供を開始する予定です。

受入コールAIは、救急外来や地域連携室にかかってくる受入れ・紹介に関する電話について、通話内容をリアルタイムで自動文字起こしし、受入可否や断り理由を自動でタグ付け・分類するサービスです。これにより、これまで記録に残りにくかった「断らない救急」の実態や、診療科間の連携状況を客観的なデータとして可視化することを目指します。

![受入コールAI画面イメージ](/wp-content/uploads/2026/08/42ca8e4e13dfaf0ef8e6ab38b62ba7a2.webp)

AI電話が患者との一次対応を自動化するサービスであるのに対し、受入コールAIは医療機関同士や院内各部署間で交わされる電話対応を可視化・データ化するサービスであり、経営判断や医療安全の向上、地域連携の強化への貢献が期待されます。

「受入コールAI」のサービスページはこちらです。

[https://drjoy.jp/feature/ukeire-call](https://drjoy.jp/feature/ukeire-call)

## AI電話ユーザー会を2026年11月13日に開催

Dr.JOYは、2026年11月13日（金）に、AI電話の導入施設による活用事例の共有を目的としたユーザー会を開催します。この会では、実際に外来・健診・地域連携などの現場でAI電話を運用する医療機関の発表や、施設間のディスカッションが予定されています。

![AI電話ユーザー会グループディスカッション](/wp-content/uploads/2026/08/cd3c5d8b38ab7b0625792d8dd4c223d9.webp)

すでにAI電話を利用中の施設に加え、導入を検討中の医療機関の参加も歓迎されており、200施設に広がった現場のリアルな声を通じて、自院での活用イメージを具体的に描く機会となるでしょう。

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**日時**: 2026年11月13日（金）11:00～17:00／懇親会 17:00～19:00

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**会場**: ビジョンセンター東京虎ノ門（東京都港区虎ノ門2-4-7）

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**参加費**: 無料

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**申込フォーム**: [https://forms.gle/eH8srHdVyBUc9vks9](https://forms.gle/eH8srHdVyBUc9vks9)

## Dr.JOY株式会社 執行役員・AI電話事業責任者 酒井 政次氏のコメント

Dr.JOY株式会社 執行役員・AI電話事業責任者の酒井 政次氏は、AI電話の導入施設数が2年で200施設を突破したことについて、「直近1年で導入ペースが倍増しており、現場の課題解決力の高さを表す結果だと捉えています。当初は外来受付の診療予約シナリオが中心でしたが、導入施設の声を一つひとつ形にしてきました。患者の不安と現場スタッフの負担、この二つに向き合い続けてきた結果が、この数字につながっていると考えています」と述べています。

![Dr.JOY株式会社 執行役員・AI電話事業責任者 酒井 政次氏](/wp-content/uploads/2026/08/efb10a371b8430fcc73bcee6b7cd18df.webp)

さらに、「9月には新プロダクト『受入コールAI』の提供も開始します。AI電話が患者対応の一次受付を支えるのに対し、受入コールAIは医療機関同士・院内の電話対応を可視化するサービスです。今後も医療現場の電話対応全体を支える存在として、患者と医療従事者の双方に安心と便利さを届けてまいります」と今後の展望を語っています。

## Dr.JOY株式会社について

![Dr.JOYロゴ](/wp-content/uploads/2026/08/ecccc61734f9bd958310a56d2ce1bdaa.webp)

Dr.JOY株式会社は、「すべての医療従事者に、次の一手を」を理念に掲げ、医療機関の業務効率化を支援する医療DXプロダクトを提供しています。

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**社名**: Dr.JOY株式会社

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**本社所在地**: 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー17F

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**設立**: 2013年11月

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**事業内容**: 医療分野におけるソフトウェア開発・運用 / 医療機関への医療・医薬品情報の提供

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**公式ウェブサイト**: [https://drjoy.co.jp/](https://drjoy.co.jp/)
