# 鹿児島県伊仙町、妊婦と子育て世帯向けに遠隔医療相談サービス「いつでもドクター」を提供開始

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- カテゴリ: 最新医療
- 公開日: 2026-07-28
- 更新日: 2026-07-28

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## 伊仙町で遠隔医療相談サービス「いつでもドクター」が始動

鹿児島県大島郡伊仙町において、2026年6月より、妊婦または18歳以下のお子様がいる世帯を対象とした遠隔医療相談サービス「いつでもドクター」（LEBER）の提供が始まりました。この取り組みは、株式会社リーバーと伊仙町が連携し、限られた医療資源の中でも住民が安心して医療につながることができる環境を整備することを目的としています。

![LEBER](/wp-content/uploads/2026/07/c5f3bec65ab6ac990afc6b6efa30c6f2.webp)

## 導入の背景と目的

伊仙町は徳之島に位置し、豊かな自然と地域社会のつながりを大切にしながら、子育てしやすいまちづくりを進めています。しかし、町内には小児科がなく、土日・祝日や夜間に診療を受けられる病院が限られているという課題がありました。

こうした医療資源の制約がある中で、住民が安心して医療にアクセスできる環境を整えるため、24時間365日医師に相談できる「いつでもドクター」の導入が決定されました。

伊仙町の担当課は、「医療相談アプリを利用して不安や悩みを相談できるため、多くの子育て世帯に利用していただきたい」とコメントしています。

## 「いつでもドクター」の導入内容と特長

今回の導入により、対象となる住民の皆様は、土日・祝日や深夜を問わず、スマートフォンから無料で医師へ相談できるようになります。このサービスでは、「すぐに病院へ行くべきか」の判断はもちろん、自宅でできるケアの方法や症状に合った市販薬の案内まで、医師がサポートします。

主な特長は以下の通りです。

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**24時間・365日、医師に相談可能**: 気になる症状をその場で医師に相談できます。

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**受診の判断をサポート**: 「すぐに病院に行くべきか」「様子を見てよいか」を医師がアドバイスします。

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**自宅でのケアや市販薬も紹介**: 受診が必要でない場合も、自宅でできるケアの方法や症状に合った市販薬を医師が案内します。市販薬の利用に際しては、あくまで一例であり、医師が効能・効果を保証するものではないため、薬剤師等に相談の上、ご自身の責任で判断してください。

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**幅広い診療科に対応**: 内科・小児科・産婦人科など、多様な相談に対応した医師が在籍しています。

![LEBERの医療相談（いつでもドクター）](/wp-content/uploads/2026/07/9ee7ed9e470aa7e8e5f14892e752544b.webp)

## 導入効果と今後の展望

株式会社リーバーは、「いつでもドクター」を通じて、伊仙町の子育て世帯や妊婦の方々が夜間・休日も安心して過ごせる地域医療環境の整備に貢献することを目指しています。今後も自治体と連携し、持続可能な医療インフラの構築を進めていく方針です。

## 鹿児島県伊仙町について

伊仙町は徳之島の南部に位置し、合計特殊出生率が全国トップクラスである「子宝の島」として知られています。地域全体で子育てを支え合う文化が根付いており、家族だけでなく地域住民が一体となって子どもの成長を見守る土壌があります。

農業も盛んで、新じゃが「春一番」、島内で栽培から仕上げまで手がける「徳之島コーヒー」、さとうきびを使った黒糖焼酎など、豊かな自然を生かした特産品が数多くあります。また、島の伝統文化である闘牛大会も年間を通じて開催され、地域住民や観光客に親しまれています。

伊仙町に関する詳細は、伊仙町公式ウェブサイトをご覧ください。

[伊仙町HP](https://www.town.isen.kagoshima.jp/)

## 遠隔医療アプリ「LEBER（リーバー）」について

「LEBER（リーバー）」は、24時間365日スマートフォンで医師に相談できるアプリです。2026年6月1日時点で450人以上の医師が登録されており、夜間休日における急な体調不良やメンタルヘルスに関する相談を気軽に医師に行うことができます。このサービスは、全国57の市町村（2026年6月1日時点）で住民向け医療インフラの一つとして提供されています。

2023年からは、地域医療機関と連携したオンライン診療機能も開始されており、地域内で休日夜間の救急外来の負担を軽減する仕組みでサービスが提供されています。一般向けの医療相談アプリに加え、教育機関向けの「LEBER for School」（6カ国語対応）や、企業向けの福利厚生としての医療相談・ストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」（6カ国語対応）も全国で導入が拡大しています。

![医療相談アプリ『LEBER (リーバー)』](/wp-content/uploads/2026/07/1767b5920ba8cb93bee0e0c79d1a676f.webp)

## 株式会社リーバーについて

株式会社リーバーは、2017年2月に遠隔医療サービス提供を目的に設立されました。「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念に掲げ、持続可能なヘルスケアシステムをすべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

会社名：株式会社リーバー

所在地：茨城県つくば市松代4丁目2番7号

代表者：伊藤　俊一郎

設立：2017年2月

事業内容：遠隔医療アプリの企画・開発・運営

株式会社リーバーの詳細は、公式ウェブサイトをご覧ください。

[株式会社リーバー](https://www.leber.jp)

また、「LEBER」に関するニュース記事も参照できます。

[LEBERに関するニュース](https://www.leber.jp/news/1642)
